トピックス

02
11月

第7回日本コエンザイムQ協会 研究会 報告

2010年1月26日(火)、東京工科大学で、「第7回コエンザイムQ研究会」が開催されました。コエンザイムQ10研究に携わる約100名が集まり、多くの発表と活発な意見交換が行われました。

会理事長からの開会挨拶では、「横浜市の野毛山動物園でフタコブラクダの健康長寿にコエンザイムQ10が貢献している」という昨年末の報道も紹介され、今後もQ10が幅広く健康と美容に活用されることが望まれるとのお話がありました。

研究発表では、全16タイトルのうち10タイトルが「還元型コエンザイムQ10」に関連するもので、いずれも今後の更なる研究が期待されるような興味深い内容でした。還元型Q10は当社でも誕生初期の頃から研究をしてきた注目素材ですが、毎年開かれるこの研究会でも年々還元型Q10の研究発表が増えてきており、専門家の間でも還元型Q10に注目が集まっていることが分かりました。

第7回日本コエンザイムQ協会 研究会の発表プログラムをご覧になりたい方は、下記URLよりご参照下さい。

http://www.coenzymeq-jp.com/index.html

これまでの知見として、血中にあるQ10は90%以上が還元型であり、酸化型Q10を摂取した場合は、体内へ吸収後に酵素などの働きで還元型Q10へと戻って機能することなどが分かっておりました。比較すると還元型Q10の方が吸収に優れていることもあり、今後は更に還元型Q10が私たちの健康に活かされていくものと期待されます。

今後も、より良い製品をご提供できるように、当社におきましてもコエンザイムQ10の研究・開発に努めて参ります。